アートの子。緑の髪に葉のかたちのヘアピンをつけ、夕暮れの街を背に横を向いている

SUMIDA MUKOJIMA MIRAI FORTUNE / ART LABEL

すべての物語は、この地から。

VISION

この地に集まる人の創造性から、
新たな「アートの子」が生まれる場所でありたい。

2010年、空き家や空きスペースを無償・低価格でアーティストに貸し出すことから、この場所づくりは始まりました。向島にアーティストが集まるようになった今、私たちは自分たち自身もつくり手としてアーティストを巻き込み、作品を生み出す側へ。土地の記憶と、そこに集う人たちの熱量が積み重なった先に生まれるもの —
それが、すみだ未来フォーチュンというレーベルです。

STORY

190年前の記憶と、
いまここに集う人々の創造性が、この地でつながる。

古くからある町、東京 向島。
近年、その長屋に多くのアーティストたちが集まってきている。
アーティストの創造性は、エネルギーとなり、土壌に蓄積され、
それに触発され現れたのは、「アートの子」。

なぜアートの子は、再びここ向島に現れたのか。
そのヒントは、190年前、江戸時代に歌川国芳が描いた浮世絵の塔にある。

今のスカイツリーを見た彼女の目から、自然とこぼれる涙。
しばらくして、彼女は静かに消えた。

ある日、向島にある小さなギャラリーで、床のコンクリートを突き破り、
植物の芽が生えてきた。
これは、もしかしたら、……。

コンクリートを突き破って生えた植物の芽

この地・向島で、
ARTによる“まちづくりの胎動”が始まる。

WORKS

MIRAI FORTUNE / 001

音楽 尺八 × テクノ

尺八テクノ

レーベル第1弾として、尺八奏者・遠藤健二によって生み出された新しいジャンル。伝統楽器の音色とテクノが交わるライブを展開している。

MIRAI FORTUNE / 002

キャラクター 土壌から生まれたもの

アートの子

向島に集まったアーティストたちの創造性が土壌に蓄積され、それに触発されて現れた存在。190年前の浮世絵とコンクリートを割る植物の芽、ふたつの兆しをつなぐ、このレーベルの原点にある物語。

FILMS

ひとつの物語が、

次の物語を、

生んでいく。

FOUNDERS

深井輝久

深井 輝久

2010年から、家屋や空きスペースを無償や低価格で貸し出し、アーティストの活動を側面からサポートしてきましたが、この地域が知られるようになり、アーティストも集まってきて、初期の目的は達成したと判断し、今度は、自分たちで、アーティストたちを巻き込み、活動したいと考え、レーベルを立ち上げました。その第1弾として、尺八奏者の遠藤健二さんによる尺八テクノという新しいジャンルでライブを2回やりました。また、新しいすみだを感じさせるプロモーション映像も制作し、この度みなさまにお披露目できることとなりました。

太田弘之

太田 弘之 / TaoZan

世界にはアーティストが集う場所があります。その風土や場所の力を、東京だと何処でしょうか? 東京は個性的で、様々な場所で、文化、サブカルチャー、ファッションが生まれてきます。そこで、これから訪れる新しい時代、未来のアーティストやクリエイターが集まってくる場所として、墨田区は可能性があるのではないかと思ってます。心から「アートの子」(動画に登場)が産まれてくる場所になってくれることに願ってます。

芽吹いた可能性が、花を咲かせ、実を結ぶ。
やがて、新たな胎動が生まれ、
またこの地から、次の物語が始まる。